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竿を交える 2018晩秋

『納竿』・・・つい少し前までは、うだるような暑さが続く日だったのが、いつの間にやらそんな言葉もちらつく時期になってしまいましたね。
そんな折に、「あと1尾釣って今シーズンを締めたい!」と熱い思いをたぎらせている男達と竿を交えに行ってきました。

まず一人目の熱い男・・・と、その前に、それより少し前の10月初旬のまだ暑さが残る日の釣果報告を。



プルト二ウムシロップ『スウィートFAスリム』20僖船腑
この日は2バイト1フィッシュ。
今にして思えば、この日あたりから反応が渋くなってきたな〜!

では本題に戻りまして、まず一人目の熱い男『べんぞう』さんを僕のホームに迎えてのお話しから。
10月も中旬を過ぎ、朝晩には肌寒さを感じるようになってからの釣行です。
しかも前日には、短い時間ではありましたが激しい雨が降ったのでその影響、特に水温の急低下が気になるところであります。
しかし、グンマーよりはるばるやって来てくれる友人を前にしてそんな弱音を吐いては居られません。
更に言うと、春先に迷ガイドっぷりを発揮してしまい、ノーフィッシュで終えてしまった前釣行の汚名も晴らさなければならぬ僕が、釣り場に選んだのはもちろん『北関東メジャーリバー上流域』。
まず午前中のうちにここで数釣りを楽しんでもらい、午後には一発大物狙いで『デルデカ』へ移動するプランニングです。



さあ行け!べんぞう!!
釣って、釣って、気が済むまで釣りまくれ!!

・・・スミマセンべんぞうさん、こんなはずじゃなかったんです(汗)。
結局、べんぞうさんが2バイト、僕が1バイト1バラシで午前の部終了。
しかも反応あった魚は全部小バス。
いや〜何でこうなるのかね。
これじゃあ一人釣行のときだけ釣果報告をあげて、釣果捏造疑惑が起こるじゃないですか(大汗)。
こうなったら『デルデカ』で一発大物釣ってもらって、メイクドラマをお願いしますよ!
と、その前に腹ごしらえということで、本日の裏メインイベント、ネットでも高評価のハンバーグ店へGO!!
・・・り・・臨時休業!?
ハ〜、どこまで持っていないんだ!この二人は!

そんな訳で、しがないラーメン屋でそそくさと昼食を取り、『デルデカ』へGO!!
・・・み・・水少なっ!!
前日雨降ったからそこそこ水位あるかと思ったら、まさかの水深40僉
「ど・・・どうします?べんぞうさん」
「折角だから、やるだけやってみましょう」とぶん殴られる覚悟でいた僕に、仏のような言葉をいただき、フィッシングスタート。

うん、そりゃあ釣れる訳ねーよな。
でもそこそこ反応はあったらしく、楽しめたと言ってもらえて、「惚れてまうやろ〜」。
べんぞうさん、これに懲りず来シーズンは是非良い時期に来てくださいな。

続きまして二人目の熱い男『ゆう』さんと、久しぶりに激流リバーフィッシングへ。
とはいっても今回は、最近ゆうさんが手に入れた新たなる武器『カヌー』での釣行でしたので、ホントの激流エリアへは行きませんでしたが。



いや〜ホントゆうさんとは何年ぶり?というくらいに久しぶりだったのですが、改めて思いましたよ。
やっぱりこの人キャストの鬼だと!!
そんな小っさなスポット普通狙う!?ってなところにバシバシ決めていく!!
すると当然出るよね〜
開始10分でこの日初バイトです。
ただしこのバイトも奥の奥にぶち込んでのバイトだったので、魚を乗せたのですが、手前の木を乗り越えられずにポロリ。
しかしこれでやる気は一気に上昇!
バシバシキャストを決めていきます。
ええ、ゆうさんがですが。
そんなやる気モードで1時間が経ち、2時間が経ち、3時間が経ったときです!!
気付いてしまったんです!僕。
隣でイリュージョンのようなキャストをバンバン決めている人にその後全く反応が無いのに、僕に反応があるわけないと(泣)!
完全無欠の何にもなしでフィニッシュです。

パターンフィッシング

昨日は群馬より友人を迎えて、ホームリバーとホーム野池をガイド。
・・・しかしこの話はまた後日で、今回も約1カ月前の話です(汗)。

今年メインで通っている『北関東メジャーリバー上流域』でも安定した釣果を出せるようになった最近、ふと思うことがあるんです。
この川での釣り方、つまりパターンも理解した今、あの因縁の場所でも結果を出せるんではなかろうかと!?
そう、あの因縁の場所とは今シーズンの春先、先程も登場した群馬の友人をガイドした『北関東メジャーリバー上流域』より更に上流に行ったエリア、雰囲気だけは100点なあの場所のことです。
その後も雰囲気の素晴らしさについつい浮いてはみたのですが、ことごとく散々な結果を味あわされてきました。
そんな因縁の場所を、ついにオレ色に染める時が来たのです。

家での雑用を片付けて、かなり遅めの10:00にフィッシングスタート。
身に付けた経験と知識を武器に撃ち進んでいきます。
すると、「ここからがいかにも!」といったエリアに差し掛かってすぐの出来事でした。
キャストもバッチリ決まり、一呼吸置いてからの動き出しでした。
「ボゴッ」というバイト音と共にルアーが水中へと引き込まれました。
合わせを入れると・・・無事乗ってバトルスタート。
流れのある川に居るバスらしくナイスファイトをみせてくれましたが、トレブル3フッカーのルアーだったことから落ち着いてやりとりでき、危なげなくキャッチ。





エニードープ『ビッグランジ』35
今、一番のお気に入りWスイッシャーです。

「いいぞ、いいぞ!やっぱりこのパターンね!」とその後もテンション高く撃っていくと・・・逆に反応は下降するというお決まりのパターンにハマりましたが、先ほどまでとは異なるエリアに差し掛かり、「では次のパターンで攻めてみますか!」とルアーを変えた1キャスト目・・・出ちゃうよね〜うふ





オリザラ・エレクト改 29

その後は、2バイトもらうも乗せられず。
しかし、僕が身に付けたパターンフィッシングがちゃんと通用することを確認でき結果も出せたので、この日は15:00にフィッシングストップ。

バス難民のそこのあなた、このパターンお安くしまっせ!!

無双モード突入

いつの間にやら、すっかり秋ですね。

さて、今回も例のごとく約三週間前の話です。
前回の釣行で自己記録を更新して、興奮冷めやらぬ僕。
更に記録を更新してやろうか!という意気込みもありますが、今回向った先は『北関東メジャーリバー上流域』。
というのも、記録更新を狙える『デルデカ』は釣り場としては単調で、それ程面白い場所ではないんですよね〜。
一方、『北関東メジャーリバー上流域』は変化に富んだ様々なエリアがあり、「ここはこのルアーで攻めてみよう!」や「このエリアでは早めのアクションで動かしてみよう!」など考えながら釣り進み、それが結果へと繋がる楽しみがあるんです!!
よって、今シーズンのメインフィールドとして足繁く通っているのですが。

この日のスタートは遅めの10:30にプカリ。
そしていつもとは違いグラスロッドを携えての釣行です。
その理由とは!?・・・ただ何となくそんな気分だったから。
そんな気分がもたらした結果とはいかに?

はい、結果から言えば失敗だよね。
当然ですが、まず重い!
2時間も振っていると、腕が痛くなってきて、流れのあるエリアでのパドリングがキツイキツイ。
それに流れのあるエリアでは手返しよく投げられないし、流れに負けないようなアクションをつけ辛い!
まあ全て、やる前から何となく解ってはいたことですが・・・

ただし、川スモのアグレッシブな引きを堪能するという意味では素晴らしい結果でしたよ!
・・・ええ、もちろん釣りましたから!!
僕を誰だと思っているんですか?
今、日本で264番目に『釣る男』と言われているとかいないとか!?





オリザラ・エレクト改 37

この日はこの他にも、秋爆と言っていい怒涛の6バイト!
しかしグラス故なのか、フッキングが甘いようで載せられない!もしくは乗せてもすぐバレてしまう!という結果に。
数字に表すと6バイト1フィッシュ3バラシ。

しかし今シーズンの僕ホント良く釣るわ〜!!
もしかしてZONEに入ってる!?

奇跡は繰り返される

前回の記事にあげた釣行から2日後、今回も空いた時間での夕まずめ2時間勝負。
今回の向った先は、久しぶりの『デルデカ』。
ここ最近は、行けば何かしらの反応がある『北関東メジャーリバー上流域』へせっせと通っていたのですが、サイズが伸びないのが唯一の不満点。
それならばと、今回は一発狙いでこちらを選択。
ちなみに、このブログを読んでいる方の中には「デルデカでも釣りまくっているじゃん!?」とお思いの方もいるかもしれませんが、実際は行っても何もなかったときの釣行は記事にしていないだけであり、特に今シーズンは結構厳しい状況でもあります。
さて今回はどうなることでしょう?・・・って、記事にしてる時点で何かあったってことでしょう!(笑)

まずは前々回のデルデカで奇跡を起こした『オロロFB』で一周目。
奇跡を起こしたあのポイントにやってまいりました。
慎重に慎重にキャストすると、ナイスキャストが決まり、ルアーの下に忍び寄る影を確認!
「もらった!」と1アクション目・・・ここではまだ。
「いただき!」と2アクション目・・・ここでもまだ。
「ここですか?」と3アクション目・・・まだまだお預け。
「出ちゃっていいよ!」と4アクション目っていうか巻き始めると・・・さよーならーorz

2投目も考えましたが、ルアーが合っていないのだろうと考え、場を休ませてルアーチェンジした2周目で勝負することに。
で、ルアーを前回のデルデカでプチ奇跡を起こした『ビッグランジ』へと取り換えて二周目。
まずは半周程周ったところにある流れ込みポイントで、バイト!
・・・も、乗らず。
しかし、これでルアーがマッチしてるであろうと判断し、期待が高まってきました。
そして遂にあのポイントへ!
キャストも決まり、スローにテロテロ巻いてくると・・・先程のバスが後を追ってきたのを確認!!
「いつだ」「いつだ」「いつだ」とこちらの逸る気持ちとは裏腹に、一向にバイトする様子もなくUターン。
ならばと、二投目は変化を加えてストップ&ゴーで誘ってみるも、またしても様子見でUターン。
う〜ん、ルアーチェンジしての3周目勝負だな!

とは言ったものの、何へ取り換えるか悩んだ結果、いっそのこと全く異なるタイプへと変えてみることに!
先のルアー二種がアピール弱めのタイプだったので、アピール強めの『バスカーフ(スウィーピーモデル)』をチョイス。
で、おそらく本日最後の戦いとなるであろう地へと三たび到着。
今回もキャストはバッチリ決まり、ホッと一息ついてからの1アクション目!!・・・2アクション目!!・・・3アクション目!!・・・
チ―――ン。
気を取り直して二投目も投げましたが、やはり全く反応なし。
さすがにスレちゃっていたかな?
がっくり肩を落とし、エントリーポイントまでの間を心ここに有らずの状態で投げていると・・・

ガボンっ!!

まさかの全くノーマークのエリアで、目が覚める猛バイト!!
ビックリ合わせだったので、追い合わせも二度ほど入れてバトルスタート。
・・・実は、かなりテンパっていたので、バトル中の記憶はほとんどないんですよね。てへ
ただカヤック際まで寄せてきて、はっきり魚体を確認したときに「これは絶対に逃してはいけない一尾だ」と思ったことはハッキリ覚えています。
そこからは寄せてはノサれてを数回繰り返すも、慎重に慎重にやり取りし、ようやくネットイン。

「ううぉーーー」
ええ、当然叫びましたよ!(笑)





まさかまさかの自己記録更新の51僉
この池ならではの、プリッップリの極エロバス!
奇跡が再び起きました。
もうね、完全に調子乗っているから言っちゃいます!
「奇跡ってのはね、自分で掴み取るものだよ。」

仕事が早いと褒められました!

ようやく、夏の猛暑も鳴りを潜め、秋らしい落ち着いた気候に釣り欲も急上昇してきたこの頃。
注)といっても、今回も2週間ほど前の話ですが(笑)
駆け出しのビルダーさんより、とあるルアーを託されました。



トミー・ハンドメイド・ルアーズ『ロビン』

相変わらず丁寧かつ美しい作り込み!
製作者の几帳面さがルアーに現れていますね。

こんなんサプライズで届いた日には、居ても立っても居られず行っちゃうよね!
そんな訳で、届いた2日後には浮いていました。
仕事の合間を縫っての3時間勝負!
13:30スタートという厳しい条件ですが、レッツ・スタート。
ちなみに釣り場は、ここ最近足繁く通う『北関東メジャーリバー上流域』。

え〜とね、もう結果から言っちゃう。
これが世に聞く『秋爆』ってやつなのかというラッシュを体験!!
8バイト2フィッシュ3バラシ
もう休む暇もありませんでしたよ。テヘ





トミー・ハンドメイド・ルアーズ『ロビン』35





Y−STYLE×レス・イズ・モア『レスカーフ』36

こうやって見比べると、スモールってアスリートって魚体してますよね。
同じサイズでも引きが全然違いましたよ!

いや〜しかし本当にあるんですね『秋爆』!
てっきり『秋爆』なんてものは釣具業界の策略かと思っていましたよ(笑)。
釣果報告をしたトミーさんからも「仕事が早い!」とお褒めの言葉も頂きましたし、ますますトップが好きになった釣行でした。
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