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バイバイ ブラックバード

これからは自分が良いと思った本・映画・音楽なども月1でご紹介していこうと思います。
で、一発目はつい最近読み終えたこちら



伊坂 幸太郎 「バイバイ ブラックバード」 です。

基本的に伊坂さんの作品は全て大好きなのですが、こちらの作品は自分的には上位に食い込む面白さでした。
伊坂さんの作品は共通して「読み易く、ストーリーのテンポが良く、展開(繋がり)が面白く、キャラクターに味があり・・・」と数え上げたらきりが無いほど引き込まれる魅力があります。
実際、普段ほとんど本を読まない友人が自宅に遊びに来た際、伊坂さんの「グラスホッパー」を借りていき、それ以来僕が読み終えた作品を借りていくようになりました。

この作品では上記に挙げた魅力のなかでも特にキャラクターの魅力にやられましたね。
主人公の一人である「繭美」がマツコデラックスにしか思えず、というかマツコで映画化してほしいですね。
伊坂作品には映画化された作品が多々ありますので、不断本を読まれない方はそちらから入るのもありだと思います。
本やマンガを映画化するとその世界観を完璧には表現できませんが、伊坂作品の映画はそれなりに楽しめると思います。
本を読む習慣がある方で、伊坂作品を未読の方には最初の1冊に向いている作品かもしれません。

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