December 2017  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

エレクトのヘドンストーリー ザラ曲

第一回目がオリザラ編でしたので、第二回目はもちろんこいつ↓の出番であります。



『ザラ供

ここでちょっと疑問があるのですが、姿かたちも異なれば、アクションも全然違うこのルアーの名前が何故ザラ供
気になりません?

まあそれはさておき、Wスイッシャーへといじる目的でこのルアーをゲット。
だってほら、どうみても211ウンデットのブランクってコイツじゃん!
ですから、ちゃちゃちゃと前後にペラを付けてと・・・完成。
どれどれ早速試投へと・・・って、「ぜんぜんダメダメやないかーい!」

「なぜ?」

まあ最初の一投目で何となく気付いたのですが、ネットで検索してみると想像した通りのことが。
お尻にウェイトが入っているため、後方が沈んでいる浮き姿勢がWスイッシャーには良くないのだと!
そして211ザラ競椒妊には、このウェイトが入ってないそうです。

そういうことですか〜と理解すると同時に、ならばとあるひらめきが!!
「だったらフロントにBIGペラを付ければイイんじゃないの!?」
そうです!ここにあの伝説を作り上げたルアーが完成したのです。



もうね、このルアーのアクションだ〜い好き♡
しかもあの釣果を叩き出すスペック、底が知れません!!
はい、そんなエレザラ橋縮のある方はお試しあれ。

エレクトのヘドンストーリー オリザラ編

「エレクトのヘドンストーリー」記念すべき第一回目となるルアーはもちろん、こいつ↓から!



言わずと知れた『オリザラ』。

僕がヘドンに興味を持った切っ掛けにもなったルアー。
2個購入したのには理由があって、そもそもオリジナルの出来が素晴らしいので1個はいじらないで使おうかと。
もしくは、思いがけず良い出来に仕上がった際に、いつもお世話になりっぱなしのザラ使い源造さんに〇百円で売りつけようかと!!(笑)

では早速いじり開始!
まあ、とりあえずペラ付けるよね。

・・・うん、ペラはナシだな!
フロントだったり、リアだったり、Wだったり、直ペラだったり、ヒネリだったり、ボス付きだったりと色々試してみたのですが、ナシだな〜
たぶん内蔵ウェイトから見直さないとペラとの相性は改善されないね。

ならばと次はブレードチューンへ!
っで、閃いちゃった。てへ



はやりのアンダーブレード搭載!
これがバッチリはまってGOOD!
何がグッドかって、アクションがほぼ変わってないのがGOOD!

・・・へっ!?
「いじっといてアクション変わらずグッドって何やねんそれ?」って、そこのあなた、判ります。
言いたいことは判ってます。
でもほら、僕冒頭に言ったじゃないですか。
「そもそもオリジナルの出来が素晴らしい」と!!
だから出来るだけ元のアクションを活かしたいと考えてはいました。

それを踏まえたうえで、でもやっぱりペンシルって釣れる気しないですよね。
ここぞと言うポイントでペンシルを選択しないですもんね。
でもあら不思議。
こんな小さなブレードでも、これが付いただけで釣れる気50%UPってもんですよ。
それでいてアクションの邪魔をしていない。
と、くれば、ほら、グッドじゃないですか!!

はい、そんなわけで「冷やし中華」・・・じゃなかった!
「エレザラ」始めました!!

エレクトのヘドンストーリー 序章

はい、そんなわけでヘドンに大層な思い入れがありそうなタイトルでスタートしたわけですが・・・ええ、思い入れなど全くありません。
オールドがどうたらとかレアカラーがなんやらとか・・・ええ、全く解りません。
メジャーどころのルアー名とカラーコードを多少知っている程度の知識しかありません。
って言うか、そもそもヘドンルアー使ったことねーな・・・

そんな僕が使ってみようかなと思い込んだ理由が二つありまして、まず一つ目が最近、源造さんが頻繁にヘドンを使うようになったことです。
なかでも源造さんが操るオリザラがまた良い泳ぎするんですよ!!
ウッドには無い質感てでも言うんですかね、動きにしろ着水音にしろウッドとはやはり全然違うな〜ってのが第一印象でした。
それを横目で見ているうちに興味が湧いてきたと、そんな感じです。
まあ強いて言うと、ニイサンがヘドンで釣ったとこを見たことないんですけどね!

第二の理由が、パーツがいっぱい余っちゃってて!
実はハンドメイドルアー制作にハマっていた頃に買いまくったパーツが色々余っているんですよね〜。
ルアー制作熱が冷めた今、このパーツをどうしようかな?と考えたときに、ルアーチューニングでもやってみようかな〜とふと思ったんです。
ただしビルダーさんたちの思いの詰まったハンドメイドルアーを好き勝手にいじるのは、僕的にはちょっと忍びない思いがありまして、「それならばヘドンいっちゃう!?」ってのが第二の理由であります。

で、実はここ1、2ヶ月の間、色々とヘドンルアーを買い漁り、いじくり、テストしてきました。
まあ、その結果が『奇跡の四日間』へと繋がったわけなんですが!テヘへ
では、次回よりエレクトのヘドンストリー本編の始まり・・・のはずです。

奇跡の四日間

では早速ですが、奇跡の四日間のつづきを。

DAY2
前日の高反応に気を良くし、この日も近所の調整池へ。
ただ前日と違い、この日は30分程度しか時間の余裕がなかったため、前日反応があった激熱ポイント及びその前のエリアだけで勝負することに。

まずは前エリアから。
・・・うん、ここでの無反応は想定済み!
どちらかと言えば、キャストの肩慣らし程度に考えていたのでここからが勝負です。

激熱ポイント一投目。
肩慣らしが十分でなかったのか、狙ったところより50兌蠢阿肪綽紂※厳しいツッコミはご勘弁(笑)
ですので、場を荒らさないよう弱めのアクションで回収。
一呼吸置き、気持ちを静めて第二投。
ドンピシャと言っていい程にバッチリ決まったキャスト!

これは出ちゃうよ!
絶対出ちゃうよ!
これで出なきゃいつ出るの?
・・・今でしょ!!

と加えた1アクション目で・・・

ガボッ!

「ですよね〜!!」と落ち着いて合わせも決まり、やり取りを楽しむことも無くゴリ巻きから無事キャッチ。



昨日よりチョイアップかな。
心のメジャーで40僖献礇好函

この後もう1バイト狙っていきましたが、何事も無くこの日は早々に帰宅。

DAY3
この日も夕まづめの良い時間帯に空きを作れたので、もちろん調整池へGO!
着くと先行者が一名。
激熱ポイントのちょっと離れた場所で手を変え品を変えひたすら同じポイントを投げ続けていたので、ならばと激熱ポイントへ直行させてもらうことに。

今日は肩慣らし無しでの一発勝負のキャストになるが「どうだ!?」
・・・「タハ〜」キャストはチョイオーバー気味に。
しかし逆にこれが良い具合のチョウチンになり、チョン・チョンとアクションを加えると・・・

ドバン!!!

猛烈な炸裂バイト。
合わせを入れると、チョウチンもハズレ無事にバトル開始。
今までのバイトとは明らかに異なる強烈バイトからグッドサイズであることは間違いないと、「絶対逃したくねー」と今回も一気にゴリ巻き・・・って引き強えー!!
ゴリ巻いたら逆にバラすかも?と思い慎重なやり取りへシフトチェンジ。
二度三度のされながらも無事キャッチ。



ワオ!予想通りのグッドサイズ!!
ロッドにサイズを残しておき、あとで測ると46僉

先行者さんが羨望と悪意に満ちた眼差しをこちらに向けていたことは、言うまでもないかな。

DAY4
ここまで3戦全勝という、とんでもない記録を打ち出しているテストルアー。
これが果たしてルアーそのものの実力なのか?
それとも場所(ポイント)が良かっただけなのか?
そこが気になりだし、この日は調整池ではなく他の場所へと行ってみることに。

向った先はGRO。
昨年からガマ・アシの生育不良が起こっていて、今シーズンにいたっては全盛期の頃の5%程度しか残っていない有り様。
以前に載せた、ハチローのような景観はもう全くと言っていい程に残っておりません。
また、このガマ・アシの生育不良に伴って釣果の方も年々落ちているとこの日あった釣り人が言っていました。

「こりゃあ厳しいね!」

しかし、逆にこれでこそテストのしがいがあるってもんですよ!

意気揚々と釣り始めましたが一時間後には・・・「まあ、何にもないよね。」と弱気な発言へ。
さすがにこのルアーにも、ちょっと荷が重かったかな?と諦めかけた、まさにその時でした。

チュボ

来やがったー!
と合わせを入れると・・・スンッ

ああ〜orz

ガックリ肩を落とし巻いてくると、「乗ってるんかーい(笑)」
ええ、一人ツッコミ入れてましたよ。



心のメジャーで22僉

こうして熱く光り輝いた奇跡の四日間は幕を閉じたのでした。
(本当はGROの帰りに調整池へ寄ってホゲッたのはここだけの話ですよ)

スタートはここから

お待たせしました。
では早速、ここ4日間の釣果報告を。

DAY1
とあるルアーのスイムテストをしたく、夕方の空いた時間を利用して近所の調整池へ。
(ルアーに関しては、また後日詳しく更新予定)
ここの池は公園内にある池ですので全面護岸がされているため基本オカッパリで、僕のペースですと一周約1時間程度で周れてしまいます。
ですので、到着したのがプライムタイムにはちょっと早い時間帯でしたので、激熱ポイントを最後に攻めるコース取りでスタート。
とは言うものの、他にも過去釣果を上げているポイントも多数あるので、そこいらを重点的に攻めていくと・・・鯉ばっかやないかーい!
でも、テストルアーが思いのほかGOODな動きに楽しく釣り進み、激熱ポイントの直前まで来たところで事件が!

ただ巻きもなかなかエエよね〜なんて巻いてきて、足元1mまで引いてきた時でした。

ボガン!

まさかまさかのピックアップ寸前バイト。
もちろんバイト瞬間も丸見えで、見えた魚体は「デカ〜い!!」
中途半端な合わせになってしまったが、無事乗せることに成功。
すると急激に走りだしたバス。
僕の目の前を逆方向へ通り過ぎようとするのをいなし、無事キャッチとなる瞬間・・・やっちまった〜
目の前1mで乗せたバス、しかも明らかに40UPはあるバスを取り逃がすという大失態にしばし呆然となりました。

いつもならこの後、目に涙を浮かべトボトボと帰るところなんですが、この日の僕は違いました。
そう、まだ激熱ポイントが残ってる。
慎重に慎重にキャストをすると・・・決まったー!!
よし、第一段階クリアー。
一呼吸置いてワンアクション加えると・・・

ボカン!

よっしゃー狙い通り!
同じ過ちは繰り返さないぞと今回は一気にゴリ巻きに!
魚体を確認し、一気に抜き上げようとしたときでした。

スッ

ええ〜

・・・

・・・

・・・

さすがにこれには一分ぐらい気を失いました。

しかし、しかし、この日の僕は更に上を行きました。

先程バイトのあった1m横へキャスト。
着水から一呼吸置いてからのワンアクション・・・ツーアクション目でした!

ボカン!

またしても乗ったー!
今回もゴリ巻きからのぶっこ抜きで・・・遂にゲットーーー!!



心のメジャーで38僉

とまあ、終わってみれば3バイト1フィッシュというスイムテストしては大満足の結果に。
こりゃあ明日も来るしかないでしょ!ってなわけでDAY2へと続くのですが、思いのほか長文になってしまったので続きはまた後日。
<<back|<1234567>|next>>
pagetop